医師事務作業補助者の呼称〜アンケート結果!


医師事務作業補助者の呼称に関するアンケートを実施しておりましたが↓
http://ishijimusagyohojo.seesaa.net/

ここで一度集計して、回答結果を発表させていただきます。

まずはお礼から。
お答えくださった皆様、ご協力に心から感謝いたします。
ありがとうございました。
思いがけずたくさん集まって、正直驚きました。

アンケートはブログが続く限り実施中ということにいたしますので。
新しく呼称がついたとか、変わったとか、変化がありましたら引き続きお寄せいただけると嬉しいです。

それでは結果をどうぞ♪

※いただいたコメントから、呼称をできるだけそのままコピペしています





●クラーク系

医局クラーク
医療クラーク
クラーク
クラークさん
ドクターズクラーク
ドクタークラーク


やはり多かったのは「○○クラーク」あるいは「クラーク」。
今まで実際に使われていた言葉なので、イメージしやすいといえばしやすいですが、医療機関によって「クラーク」という名称が持つ意味が全然違うので、医師事務作業補助者=クラークというわけにはいかないかもしれませんね。
ドクタークラーク(あるいはドクターズクラーク)というのは、この医師事務作業補助者という職種ができてから発生したようなので、最近の言葉と言えるでしょう。
しかし寄せられたコメントの中には、資格をとったけど職がないというケースも多く、今の時代本当に難しいんだなーと改めて実感しています。
医療機関はどうしても即戦力を求めるからでしょうね。
でも始まったばっかりのこの仕事、即戦力を求めるほうが間違ってんじゃないの?というのがウッキーの独断と偏見。
資格があるだけでもすごいことだし、もちろん経験があればそれもすごいけど、雇う方の医療機関も「育てる」ってこと考えろよ!と、ここで叫んでみたりする。


●アシスタント系

医療アシスタント(MA)
メディカルアシスタント(通称MA)←2ポイント
DA(ドクターアシスタント)
アシスタントさん


別枠:先生専属の秘書の方はMA

アシスタントも多かったです。
まあ、一般的に耳にすることが多いからそんなに抵抗なく受け入れられたかもしれません。
やはり通称で呼ばれることが多いようです。
当方も周囲では「MAさん」と呼ばれたり、自分たちも「MAウッキー」とか「MAルーム」とか言ってたりしたし。
この言葉も、最近使われるようになったんでしょうね。


●サポート系

メディカルサポート(MS)←2ポイント

サポートってのもいいですね!
アシスタントは「補助的な役目をする人」。サポートは「支えること、支援すること」と辞書にはありますが。
実際に働いてみるとどっちも同じじゃね?という気がします。
医師事務作業補助者の職種内容を究極に考えるなら、「ドクターアシスタント」「ドクターサポート」のほうが意味としては近いのかなーと思ったりして。
サッカーのサポーターとか思い出しちゃいます。
でも個人的には言葉の響きが好き。


●そのまんま系

医師事務助手
医師事務作業補助


舌をかみそうというコメントがありましたけれど。
ここは日本ですから、日本語でも全然問題ないっすよ。
ウッキーの身分証明書も(今は違うけど)「医師事務作業補助者」ってはっきり書いてあるし。
でも患者さんにはどうでもいいことだし。
(無茶な要求でも頑張って対応して書類が早く仕上がればそれで文句はないだけだし)
現場では↓
「えーと、この仕事は医師事務作業補助さんがやってくれるんだよね」とか。
「これは医師事務作業補助さんに頼もう」とか。
そういう感じで使われてるとしたらすごい。


●事務系

事務補佐
事務


確かに書類相手ですから、事務っちゃー事務です。
「医師の」事務仕事という限定がありますが。
事務補佐とか事務という呼称でも、所属が診療部とか診療補助部とか、院長直轄とか単独部署になってるんだったらなおベターですね。
相も変わらず、医事課の事務助手だと全力で勘違いしてる医療機関(あるいは医事課そのもの・病院幹部)もあるにはあるらしく。
当方でもそーゆー医事課(特にハケン)職員がいます。
医師の指示でしか動けねーっつーの!
あんたらの補助じゃねー!
(いまだに確執)


●お名前

本名
名前(個人名)


親しみがわくという意味で、ウッキーは好きです。
実際ウッキーも、一部の医師からは名前で呼ばれています。
これはウッキーが診療科に限定されず、ほとんどの医師と接しなければならなかったせいもあると思います。
それはそれでちょっと嬉しかったり。
「ほれ、あのMAさんなんつったっけ…名前が出てこねーよ」ということもありますけどね。


●システム名

パピルスさん
パピルスの人


…ま、分からんわけでもないです。
当方も使ってます。
ウッキーの居住地では、使っている医療機関が多いようです。
コレを一度覚えたら、手書きがものすごく面倒くさく感じます。
医師も同感のようです。
ただ新書式に対する対応がものすごく遅いというデメリットがあります。
しかも「そっちじゃなくてこっちのほうが需要高いんだよ!」という書式に限って、全然システムの中に入れてくれません。
(J●共済とか●A共済とか)
現場を知らないというのは、こういうことですな。
ウッキーはただのMAなのに、「パピルスの使い方が分かる人を探している」と言われてどっかの診療科に呼び出されたことがあります。
システム担当がおるじゃろが!ヤツを呼び出せ!と文句を言いながら対応したというおバカです。


●秘書系

秘書さん
システム上は医局秘書


秘書…てのもステキ。
でもウッキーの中では、秘書は医師事務作業補助者よりももっと医師に近い存在に感じます。
秘書検定の勉強をされた方はきっとご存知だと思いますが、秘書って、対象の人(一般だと会社の社長とか専務とか。病院だと院長とか副院長とか)のかなりプライベートな部分まで関わることが多いじゃないですか。
実際医師事務作業補助者はそこまではしない(郵便物扱ったりスケジュール管理したりお茶出したり)ですよね。
本音を言えば……個人的には、秘書ってのを一度やってみたかったりする。
ためしにね、ためしに。


●いろいろ!

取り立て屋さん
ついでに医師の借金も取り立てちゃいましょー!
そのまま自分のフトコロに…うひひ♪(だめです)


ピンクの白衣で密かにPinkレンジャー
必殺!書類巻上げ攻撃!
とかあったらすごい。
特撮好きの医師には、実際にPinkレンジャーのコスプレして「書かないと鉄槌をお見舞いするわよ!」とかやればウケるかな?


ピンクの人(冬季限定)
かわいいですね。
なんかいろんな意味にとられそうですけど。
ウッキーの周辺には、デスク一体が全部ピンクになっている職員さんがいる…
あれはすごかった。


名称募集中
良い名前がつきますように!
決まったら教えてくださいね!



というわけで。
最後までご覧いただきありがとうございました。
大変興味深い内容となりました。
ご回答くださった皆さんには重ね重ね心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。

引き続き、こんなぐだぐだブログですが。
医師事務作業補助者のお仕事から外れても、もうちょっとブログは続けたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。



この記事へのコメント
ウッキーさん、集計お疲れ様でした。
これだけ集まると時間もかかったでしょうに・・・ (^^)ワォ

密かにピンクの人(冬季限定)と呼ばれていたのにいたのに、
上層部の一言で夏・半袖の薄地、冬・長袖の厚地のピンクの人に統一されちゃいました。
夏のピンクは淡く、冬のピンクは濃いです。

「あのピンクの人に・・・」で振り向く私です (ーー;)ワタシダヨネ〜
「病棟の事務の人に・・・」も私のことです。病棟クラークはいないのでね。
名札には医師事務助手係ってあるんですけどね。

ウッキーさんの所属は医事課になっているんですか?
何か名称ありですか?
Posted by ろうりん at 2010年07月17日 07:20
ろうりんさん
コメントありがとうございます。
今の身分は医事課事務係医師事務作業補助室出向中です。
今後は名前で呼ばれることになるでしょう。
名称からしてとにかくなんでも屋になりそうなので…
アホらしくて声も出ませんが、2人目のMAの新人さんがなかなかに優秀なのがささやかな慰めです。
Posted by ウッキー at 2010年07月17日 20:25
ウッキーさん、こんにちわ。
私は『書類さん』とよばれています。
対外的にも『書類係』です。
もうちょっと、センスある名前つけてほしいと思います。
Posted by でんでん at 2013年02月19日 20:09
コメントありがとうございます。
お返事が大変遅くなったことをお詫びいたします。
個人的には大変分かりやすいネーミングだと思いますよ。
今後もどうぞご活躍ください。
Posted by ウッキー at 2014年02月05日 12:14
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